三次元おねーさん 3D Girls

DAZ StudioやPoserを使ってCGおねーさんの絵を増産するブログ。 たまに3dsMax ZBrush Modoも使うかも。

MarvelousDesigner

Marvelous Designer リトポ MODO編

マーベラスデザイナー(以降MD)で作成した衣装を綺麗なトポロジに編集する覚え書き。

MDはクワッドポリゴンで書き出す機能を持っていますが、お世辞にも綺麗なトポロジとは言えません。
そこでマーベラスデザイナーで書き出した衣装をMODOで綺麗なトポロジに直してみましょう。
作業のポイントは、縫い合わせる前の布きれの状態でリトポすることと、MDで作られたUVマップをそのまま使うことでしょう。

まずMDから衣装をOBJで書き出します。
書き出す際に「結合しない」と「薄い」にチェック。
170520_01
こんな感じでMODOに読み込めました。
名前を「Mesh1」とします。

続いて縫い合わせる前の布きれ状のメッシュも用意します。
MDに戻り、「全パターン配置初期化」を行ってからOBJで書き出します。
170520_02
これをMODOに読み込み、「Mesh2」とします。
Mesh1とMesh2は同じトポロジーのメッシュになります。
MODO10以降であればMesh1から「UVをメッシュに変換」で布きれ状のメッシュが取得出来ますが、頂点のインデックスが変わってしまう場合もあるので注意が必要です。

Mesh2をコピーして「Mesh3」を作ります。
このMesh3をリトポロジーして綺麗なトポロジに修正します。
リトポは好みの方法で良いでしょう。
170520_03
今回は布地が全て矩形だったのでMODOでリトポしました。
プリーツスカートなのでプリーツの位置のエッジは残す様にリトポしています。

ここでUVが破壊してしまうのでUVを修復します。
Mesh3を前景、Mesh2を背景にして「頂点マップの転送」ツールを起動します。
170520_05
タイプをUVマップ、転送元をTextureにしてUVを転送します。
上手く転送されない場合は他のパラメータも調整しましょう。
UV反転やUV補間がグレーアウトしている場合はもう1度タイプをUVマップに選択し直します。
MODOはこの様な表示のバグが至る所に有るので目に見えているものが真実かどうかの保証が有りません^^;

お次はMesh2にMesh1形状のモーフを作ります。
Mesh2に新規モーフマップを作ります。
タイプは相対モーフ、名称は「Morph1」としました。
Mesh2のMorph1をアクティブにして、Mesh2を前景、Mesh1を背景にします。
この状態で「背景モーフ」を起動します。
170520_06
これでMesh2はスカート形状のモーフを持った布きれメッシュになります。

ここで作った布きれからスカートに変形するモーフをMesh3に転送します。
Mesh2をベースメッシュの形状に戻ます。
Mesh3を前景、Mesh2を背景にして「頂点マップの転送」ツールを起動します。
先ほどと同じツールです。
今度はタイプを相対モーフマップ、転送元頂点マップをMorph1にします。
今回はサンプリング空間「ローカル」、サンプリング方法「距離」で上手く転送できました。
170520_04
綺麗なメッシュのスカートになりました^^

Marvelous Designer 6 リリース

Marvelous Designer 6が正式リリースされました。

160913

やっとボタンを作る機能が付きました。
この機能のみでも即バージョンアップしたいなぁとは思っていたものの価格が心配でドキドキしてました。
ですが、$137.5と意外にも良心的な価格で一安心。
早速ポチってきました。

Marvelous Designerはアップグレード価格がオープンにされていないので当初は新規購入価格の50%がバージョンアップ価格だと思ってました。
たしかどこぞのBLOGで読んだ記憶が・・・

今回の$137.5も実は謎めいた価格なんです。
というのは、開発元のサイトではMD5からは25%OFF、MD3かMD4からは40%OFFと発表されてます。
えっ、何の価格から25%OFF??新規購入価格の25%OFF??
これだとMD3・4からのアップのほうがお得になっちゃう??
もしかして新規購入価格$550の25%??
ってな具合で謎めいてます。

フォーラムでも憶測が飛び回っていますが、わたしなりに勝手にこんな感じで妄想してみました。
MD5からのバージョンアップ価格は新規購入価格の1/3で$183.333
今なら25%OFFで$137.5
MD4やMD3からは新規購入価格の1/2や2/3と割高になっていくが40%OFFで多めに割り引きますみたいな。

中の人きちんと説明してください^^;

今回$137.5でバージョンアップ出来たことを考えると、1年を超えて使うのであれば永久ライセンスの方が出費が少なくなりますね。
永久ライセンス $550
バージョンアップ $137.5
1年間レンタル $360
永久ライセンスだと2年目から追加料金なし、バージョンを上げた場合でも2年で総額$687.5。
1年レンタルだと2年目ですでに$720で永久ライセンスの価格を超えてしまいます。
なんか価格設定間違ってる気がする・・・
ちなみにAutodeskだと5年でやっと永久ライセンスの方が安くなる感じ。

 ついでにこんな本も買ってみました。
これでわたしも明日からシノラーです。
 

MD5.5はオープンβ

なにやらマーベラスデザイナーがアップデートしたという噂を聞いたので、久しぶりに起動すると新バージョンにアップデートを促すダイアログが出たので、アップデートしてみました。
起動時のスプラッシュスクリーンが5から5.5に変わりました。
おおおお。

新バージョンにはプリーツスカートを簡単に作れる機能が付いたので、早速やってみました。
先日普通にこつこつ縫ってみたばかりなのに・・・

160423
なるほど簡単に出来ます。
プリーツスカートに特化した機能が載ったと言うよりは、いちいち手縫いしていた作業が半自動化されてかなり楽になったといったところです。

しかし、このバージョンってフォーラム覗くとオープンβ扱いのような気がするのですが・・・
前のバージョンのダウンロードも出来なくなってるし、このまま使っていて重大なバグとかに遭遇しないか心配です。
 

D|S用の服からMDの型紙が取れる

先日購入したセーラー服ですが、メッシュの割を見てみるとどうやらMarvelous Designerで作っているようでした。
Marvelous Designerで作った場合、型紙の形状がそのままUVの形状になるので、もしかしたらUVをトレースして縫い合わせたらそのまま服が作れちゃうのではと思い、やってみました。

160403

ご覧の通りMarvelous Designerで見事に再現出来ちゃいました。
これを改造したら簡単にいろんなバリエーションのセーラー服が作れちゃいそうです。
 

ボックスシルエット

マーベラスデザイナーで上着の最も基本のパターンを作成。
ボックスシルエットという形らしいです。
160210
以前作ったものと同じですが、今回はきちんと型紙をスキャンしてトレースして作りました。
型紙スキャンといっても、付属の実寸大型紙ではなく紙面上の型紙です。
さすがに1/1型紙はスキャンできません。

袖付きの衣装を作るときは、腕を左右に大きく開いたいわゆるTポーズではなく、ペンギンのように少し開いたポーズにしたほうが良さそうです。
まだ服のサイズがアバターに合ってませんね。

先日発売された誌上・パターン塾のスカート編が本日届く予定。
楽しみですが、トップス編もまだ最も基本のパターンしか試していないというこの体たらく・・・

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