NURBSモデラーのRhinoceros6を買いました。
ライノは以前から欲しかったのですが、なかなかバージョンアップしなくて、買ってすぐバージョンアップだったら嫌だなぁと思いなかなか手が出せなかったので、今年のバージョンアップを期に思い切って買ってしまいました。
3DCADはライノの他にTurboCadを持っているのですが、チュートリアルがほぼ皆無の状況で、自力で学習するのは困難だと判断しました・・・
ライノはしっかりしたチュートリアルが代理店に置いてあったので、体験版で一通りかいつまんでやってみたら意外と使えるようになりました。
このチュートリアルは有料講習に使われている教材みたいです。
ライノも他のCGソフトと一緒で、最近は個人でチュートリアルを載せてくれているサイトはあまり無いみたいです。
書籍も廃盤が多く、自力学習はちょっと大変かも。。。
有料講習とかスクールは沢山あるみたい。
まぁそっち方向は無理ですねぇ、遊びでやっているので^^

そんなこんなでライノの情報を漁っているのですが、一際異彩を放っているというか、キャラが濃すぎる方のサイトを見つけました。
直リンは避けますが、「ライノ シングルサーフェス」なんかでググると出てくると思います。
まぁ出来る限りというか、限界突破してまでシングルサーフェスに拘られている模様。
とりあえず1つマネしてやってみました。
マネといっても解法が書かれていないので同じやり方か分かりませんが^^180628_01

一見難しそうに見えます。
孔開いてるし、エッジが立ってるし。。。
でも、角張ったトーラスじゃんと思ったら、わりと簡単に出来ちゃった^^

180628_02

この通りポリサーフェスにもなってません。
エッジの立て方は、NURBSなのだから多重ノットを作るか制御点に極端なウェイト調整をすれば良いだけ。
Rhino5からサーフェスにキンクを挿入出来るので、それでやってもOK。
今回は実験でやったのでキンク挿入は使ってません。
キンク挿入も多重ノットを作ってるだけなんで同じですけど^^

Rhino関連のサイトを巡って分かった事なのですが、この手のテクニックを秘密にしているユーザーが多いんですね。
上の例題を解けた人も「できたー」って言うだけでアイソカーブも見せず解法も教えないスタンス。
仕事に使ってる人が多いので仕方無いのかなぁ。

さて、こうして作った孔あき板なのですが、前述したとおり孔は1つしか開けられませんし、多重ノットが沢山有ります。
一見綺麗に見えてもデータ的には汚い状態といってもいっても良いでしょう。
多重ノットを受け付けてくれないアプリもあるでしょう。
ちなみにMaxにSTEP形式で持って行ったら散々な結果になりました。