Poserは確かバージョン4の頃からいじっていますが、レンダリング結果が泥人形みたいになったり、ポーズ付けを試みても間接がグニャグニャってなったりで、まともなモノを作った記憶がありません。
Poser歴は長いですが、中身は初心者です。

DAZ Studioの新バージョンが出たということで早速インストールしていつものように泥人形ボタンをプチっとな。
ががが・・・
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何このフォトリアル?いったい何が起こったの!?

どうしてこうなった?
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秘密はレンダリングエンジンにありました。
今までは3Delightというレンダリングエンジンでしたが、これがNVIDIA irayに変っていたので、いつもの泥人形では無くなったのでした。
NVIDIA irayは今流行のGPUを使った物理ベースのレンダリングエンジンらしいです。
わたしのような初心者でもフィギュアを置いてレンダリングするだけでこのクオリティーの絵が得られます。
すごい時代になったものです。